Messageシニアリーダーからのメッセージ

透析を通じた患者さんのQOLの向上、在宅医療への貢献が私たちの誇り。

ますます大きくなるバクスターが果たすべき役割。

坂本哲章 01

バクスターの透析製品事業部の強みは、「腹膜透析」、「血液透析」そして「急性血液浄化」という透析治療にかかわる横断的な製品ポートフォリオに加えて、腹膜透析のパイオニアとして培った専門知識、在宅医療を推進してきた事業インフラを有していることです。 在宅における腹膜透析だけではなく、血液透析分野でも、高性能なダイアライザーと呼ばれる透析器、さらに急性期分野でも重症敗血症や敗血症性ショック、多臓器不全、急性の内臓不全などで急性血液浄化を行うための先端的の製品の提供で信頼されています。

自宅でできる腹膜透析は、腎不全の患者さんにとって、通勤や通学をはじめとした治療前の生活を継続することができるという大きなメリットがある治療法です。バクスターは就寝中に腹膜透析を行う自動腹膜灌流装置(APD)を世界で初めて導入するなど、腹膜透析をより利便性と安全性の高い治療法へと進化させてきました。今、日本では患者さんの QOL(Quality of Life)の向上や、高齢化を迎えて今後の社会の在り方を考えていくにあたって、在宅療法に注目が集まっています。長らく腹膜透析療法の啓発や普及を通じて、日本の在宅医療に大きな貢献をしてきた私たちが果たす役割はこれからますます大きくなるでしょう。

だから私たちは、この仕事に打ち込む。

坂本哲章 02

透析は慢性疾患に対する治療であり、急性期疾患と違って、患者さんは一生治療と付き合うことになるケースがほとんどです。慢性疾患に取り組むということは、病気の間だけの一時的な付き合いだけではなく、治療法をお届けすることで患者さんの生涯を通じて生活をサポートできることを意味します。私たちはこれだけ人々の人生に貢献できる仕事と巡り合えたことを喜び、誇りに思っています。

人口の高齢化とともに、医療と生活の垣根は限りなく低くなってきています。透析製品事業部の仕事は、患者さんの生命を守り、QOLを向上させ、信頼されるパートナーとして、地域医療や医療関係者とともに働くことができるのも大きなやりがいです。 多様性とフレキシビリティを重んじる社風の中、あなたが私たちの一員になってくれることを願っています。

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