サステナビリティの取り組みに対する第三者機関の評価

2010年11月17日

PM360誌による「2010年ベスト医療機器メーカー賞」を受賞

PM360米バクスターインターナショナルインクは、社会的責任に対するビジョンと取り組み、企業文化と従業員へのコミットメントが認められ、医薬品・医療機器産業の専門誌であるPM360誌より、「2010年ベスト医療機器メーカー賞(2010 Trailblazer Best Medical Device Company of the Year)」を受賞しました。この賞は、医薬品、バイオテクノロジー、および医療機器の販売における功績やイノベーションを称えるものです。

主に、以下の成果がPM360誌より高く評価されました。

  • 2009年の新型インフルエンザ発生時における、バクスター独自のヴェロ細胞培養技術を用いたワクチン開発
  • 最優秀受託製造業者として「2010年ワクチン産業優秀賞(2010 Vaccine Industry Excellence Award)」を受賞
  • ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスによるヘルスケア産業リーダーに9年連続選出
  • メキシコ、プエルトリコ、およびアジアにおいて「ベスト・エンプロイヤー」に選出

ニューズウィーク誌による「グリーン・ランキング」
ヘルスケア部門のトップに

グリーン・ランキング2010年で2年目となるニューズウィーク誌による「グリーン・ランキング」に2年連続掲載され、ヘルスケア部門ではトップに、全体では15位にライクインしました。「グリーン・ランキング」は、企業の環境に関するフットプリント、施策、戦略、および専門家の意見に基づき、選定されます。審査においては、温室効果ガス排出量や水資源使用量、廃棄物発生量をはじめとする700の指標を含め、企業の環境報告や方針、取り組みの質が評価されます。

バクスターは、環境負荷の軽減への取り組みが特に高く評価されました。2005年から2009年にかけて売上が27%以上増加する中、エネルギー使用量は絶対値でわずか1%増加し、温室効果ガス排出量と水資源使用量に至っては、絶対値でそれぞれ5%および9%減少しています。

「メイプルクロフト気候革新指数」に2年連続掲載

メイプルクロフト気候革新指気候変動に対する取り組みや二酸化炭素の排出コントロールにおける米国の先進企業として、ブルームバーグ協力のもと選定される「メイプルクロフト気候革新指数(Maplecroft Climate Innovation Indexes, CII)」に2年連続掲載され、21位にランクインしました。特に、温室効果ガスの総排出量、気候変動に対する取り組み、二酸化炭素の排出削減が高く評価され、ヘルスケア部門ではトップに位置づけられました。

「メイプルクロフト気候革新指数の米国企業上位100社にバクスターが名を連ねていることは、再生可能エネルギーの使用やエネルギー効率に関する先進的で画期的な活動と環境マネジメントシステムとが強力に結びついていることを反映しています」と、メイプルクロフト気候革新指数CEOのアリソン・ウォーハースト(Alyson Warhurst)は述べています。

バクスターは、温室効果ガスの排出や天然資源の使用について、2015年までに以下を達成することを目標に掲げています。

  • 売上高を指標として、エネルギー使用量を2005年比で30%削減
  • 再生可能エネルギーの使用量を施設のエネルギー使用量全体の20%に増加
  • 売上高を指標として、温室効果ガス排出量を2005年比で45%削減
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