温室効果ガスの排出削減

全世界の温室効果ガス(GHG)排出量の約20%は産業活動によるものといわれています。したがって、企業は気候変動に影響を及ぼすGHGの排出削減に対して重要な役割を担っています。世界気候変動の問題に取り組み、GHGの排出量を削減することは、当社のサステナビリティ活動の基本です。また、エネルギー消費量を削減するだけではなく、コジェネレーション(熱電併給)技術の活用や再生エネルギーの利用、排出量取引などにも力を入れています。

売上高を指標として、温室効果ガス排出量を2005年比で45%削減します。

2005年から2010年までの間に、当社は、事業活動によるGHG純排出量を絶対値で7%削減し、売上高を指標とした場合、29%削減しました。これは2010年の目標を上回る成果です。

エネルギーの節減は、カーボンフットプリントの最小化の取り組みの基礎をなします。環境に配慮したグリーンビルディングや、熱と電力のコジェネレーションなど、高性能技術を活用することも当社の戦略のひとつです。当社は、GHG排出量を明確に開示するとともに、ビジネスパートナーにも同様の開示を求めています。

再生可能エネルギーの使用を施設のエネルギー使用量全体の20%に増加させます。

再生可能エネルギーの使用は、2005年から2010年までに17%増加しました。これは、エネルギー使用量全体の18%にあたります。

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バクスターの歩み

バクスターの技術基盤