サステナビリティの実績

当社のサステナビリティの実績の一部をご紹介します。

環境のために

  • 2012年中に、日本において4WD車を除くすべての営業車をハイブリッド車へ切り替えます。これにより、CO2排出量を約40%削減し、環境への負荷を大幅に軽減します。
  • 流通センターの新設による製品の輸送距離の短縮、海上コンテナの積載効率の向上、配送車の配送効率改善、より燃料効率のよい輸送手段への変更などにより、日本では2007年から2010年までの4期においてサプライチェーンにおけるCO2排出量をのべ2,883トン削減しています。2011年には、配送車の使用台数を2010年比で7.9%削減しました。また、東日本大震災後の節電対策により、流通センターにおける2011年の使用電力を2010年比で27.9%削減しました。
  • 宮崎工場では、エネルギー管理プログラムの推進、新技術・高効率設備の導入、オペレーション効率の向上など、さまざまな取り組みにより、2005年を基準として、2010年には温室効果ガス排出量を22%、水資源使用量を57%、廃棄物発生量を41%削減しました。


社会とともに

  • 宮崎工場では、地元の学生や科学技術館の指導員などを対象とした施設見学を通して、科学技術への関心向上に向けた地域社会の活動を支援しています。地元の小学生を対象とした「環境授業」では、製造ラインと排水処理施設の見学やワークショップを通して、水の大切さを伝えました。
  • 従業員にバクスター・グローバル・サービス・プログラムへ参加することを奨励し、バクスターの企業文化であるボランティア精神と地域支援を向上させています。2010年、バクスターは全世界でのべ16.3万時間以上のボランティア活動を行いました。日本では、2011年中にのべ2,362時間のボランティア活動を行いました。
  • 地域支援活動の一環として、2008年7月から2010年6月の2年間、バクスターインターナショナル基金から宮崎県都城市の特定非営利活動法人キャンバスの会に助成金を提供し、障がい者の自立支援活動の強化や、障がい者に対する地域社会の理解促進への取り組みを支援しました。


従業員ともに

  • 従業員のワークライフバランスを向上させるとともに、ダイバーシティとインクルージョン(多様性の受容)の取り組みをさらに前進させるため、2011年2月にワークライフバランス・インクルージョン委員会を設置しました。
  • アジア・パシフィック地域において、管理職の男女比を50:50とする目標を達成し、女性従業員の育成や要職への登用にかかわる積極的な取り組みが評価され、2009年カタリスト賞を受賞しました。
  • 宮崎工場は、労働安全衛生管理の水準が高い優良事業所として2007年に宮崎労働局長奨励賞を受賞、献血運動への多年にわたる功労に対して2008年に日本赤十字社有功章を受章しています。


<第三者機関による評価>
バクスターインターナショナルインクは、さまざまなサステナビリティ関連団体やプログラムに加盟しています。当社のサステナビリティの取り組みは、第三者機関により世界的に評価されています。

  • ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスに13年連続選定
  • ニューズウィーク誌による「グリーン・ランキング」ヘルスケア部門3年連続トップ
  • コーポレート・リスポンシビリティ・オフィサー誌による「企業市民ベスト100社」に10回目のランクイン
  • コーポレート・ナイツ社による「サステナビリティ企業世界ベスト100社」に8年連続ランクイン

バクスターの歩み

バクスターの技術基盤