教育支援

理数科を中心とした教育支援を推進します。

当社は科学技術に立脚する企業として、現在学校に通う子どもたちだけではなく、次世代の子どもたちが数学や科学を学び、学習意欲を高める機会を提供する責任を担っています。特に学生が科学分野のキャリア形成に備えられるよう、理数科教育の強化に重点的に取り組んでいます。

シカゴ公立学校の教師および学生を対象としたバイオテクノロジー教育を通して、理数科教育を促進します。シカゴ以外の地域においても、教育機関と連携して同様の教育機会を提供します。

2008年、シカゴ公立学校の教師および学生を対象として、医療とバイオテクノロジーに関する研修や教育を提供する「Science@Work」を開始しました。2009~2010年度には、150校の学生32,000人以上と教師約300人がこのプログラムに参加しました。また2010年、「Science@Work」の一環として、ラテン系学生の医療分野への就業準備を支援する高校「保健科学キャリアアカデミー(Instituto Health Sciences Career Academy)」がシカゴに設立されました。

当社従業員は、シカゴの公立学校を訪問したり、学生による当社の施設見学を受け入れたりすることによって、学生に科学への情熱を伝えるボランティア活動も行っています。日本では、宮崎工場において、地元の学生や科学技術館の指導員などを対象とした施設見学を通して、科学技術への関心向上に向けた地域社会の活動を支援しています。地元の小学生を対象とした「環境授業」では、製造ラインと排水処理施設の見学やワークショップを通して、水の大切さを伝えました。

このほかにも当社はさまざまな教育支援活動を行っています。

  • ジュニア・アチーブメント(Junior Achievement):
    2010年、上級管理職を含む当社のボランティア400人以上がのべ約1,600時間にわたり、米国内外の学生約8,500人に財務会計を指導しました。
  • FIRSTロボット工学(For Inspiration and Recognition of Science and Technology, FIRST Robotics):当社は、米国FIRSTの創設メンバーであり、地方大会や全国大会において地元の学生を毎年支援しています。

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バクスターの歩み

バクスターの技術基盤